住宅ローンの契約が終わると、
「返済はいつから始まるの?」
と疑問に思う方は多いでしょう。
私のお客様からも同じような質問をいただくことが多かったです。
実は、
融資を受けた当日から返済が始まるわけではありません。
金融機関によって異なりますが、
初回返済日は一定のルールで決められています。
この記事では、
初回返済日や初回返済額について詳しく解説します。
初回返済日はいつ?
一般的には、
融資実行日の翌月または翌々月に初回返済日が設定されます。
例えば、
- 4月15日に融資実行
- 初回返済日は5月または6月
となるケースがあります。
返済日は金融機関ごとに異なるため、
契約時に確認しておきましょう。
初回返済額が違う理由
初回返済額は、
通常月と異なることがあります。
これは、
融資実行日から初回返済日までの日数によって、
利息が変わるためです。
そのため、
「毎月10万円のはずなのに、初回だけ10万5千円だった」
というケースも珍しくありません。
ボーナス払いがある場合は?
ボーナス返済を設定している場合でも、
通常返済は毎月行われます。
ボーナス月には、
通常返済に加えて、
ボーナス返済分も引き落とされます。
返済開始までに準備しておきたいこと
返済開始前には、
次のことを確認しておきましょう。
- 引き落とし口座の残高
- 初回返済日
- 初回返済額
- ボーナス返済の有無
初回の引き落としができないと、
延滞扱いになる可能性もあるため注意が必要です。
私の考え
住宅ローン相談では、
「契約が終わったので安心です。」
という方が多くいらっしゃいます。
しかし、
本当に大切なのは、
返済が始まってからです。
初回返済日をしっかり把握し、
口座残高を確認しておくことで、
安心して新生活をスタートできます。
まとめ
- 初回返済日は翌月または翌々月が一般的
- 初回返済額は通常と異なる場合がある
- 引き落とし口座の残高は事前に確認する
- 契約後も返済スケジュールを把握しておくことが大切


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